●9月11日(月) 千葉県弁護士会・建築相談協議会合同勉強会開催のご案内

   

平成29年8月21日

千葉県弁護士会
千葉県建築相談協議会
(千葉県建築設計関連6団体)    各位

千葉県建築相談協議会
代表幹事 竹江文章


千葉県弁護士会・建築相談協議会合同勉強会開催のご案内


時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は当協議会に別格のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、標記の合同勉強会を下記のとおり開催いたしますのでご連絡いたします。
 なお、勉強会終了後、懇親会を予定しておりますので、勉強会の出欠と併せてご連絡下さいますようお願い申し上げます。(懇親会の詳細案内は後日ご連絡いたします。)


日  時   平成29年9月11日(月)  17時30分〜19時00分                
場  所   建築会館8階会議室           
演  題   鉄筋コンクリート工事 特記仕様の見直し

コンクリートによる建造物にはRC(PCを含めて)とSRCとがある。従来の構造概念としては、高さ20mまではRC造で、それを超えればSRCもしくはS造だと言い慣わされてきた。その概念が変わりつつある。
工期の短縮、コストの見直し、工法の改良などを背景に、RCとSRCとの境界が不明確になってきた。RCが利用できる領域が拡大してきたのである。それは一に掛ってコンクリート強度の改善である。これによって鉄筋コンクリートだけで超高層に手が届くようになった。この技術改革は建築学会標準仕様書にも反映され、JASS5にその仕様基準が定められている(2009年版で大幅な改定があり、現在は2015年版となっている)。なぜコンクリートばかりがレベルアップしてきたのか。
ところで、建築に拘わる建築士(建築家)は、その取扱いを理解しているか。特記仕様を見直し、設計・工事監理の技術にしっかりと反映させようではないか。また法律論に携わる弁護士諸氏は、RCの技術的進歩の現状を理解し、どこが要点なのかを知っていただければありがたい。今後、建築トラブル防止の要点の一つになるからです。
講  師 (株)田中建築設計事務所 田中 修一 氏

目   次
はじめに
(1)コンクリートの性能向上の実態
(2)工事監理への注意事項
(3)監理のレベルアップに向けた今後の検討
工事監理者に聞きたいこと(コンクリートの品質に関して) アンケート集計結果
鉄筋コンクリート工事 特記仕様書の例
工事監理マニュアルへの追加項目
工事監理の手引き:RC造 床・壁の鉄筋比 早見表
鉄筋定着板の参考図

設営の関係上、8月31日(木)までにメール又はFAXでご連絡をお願い致します。
千葉県建築相談協議会事務局 (一社)千葉県建築士会 渡辺 ⇒メール
TEL 043-202-2100   FAX 043-202-2101                       


●ご案内・参加申込書  【PDF版】  【Word版】






Copyright© Chiba Society of Architects & Building Engineers